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いよいよこの季節がやってきました。
本屋大賞ノミネート作品発表。今回はこの10作品。
■ノミネート作品【作品名五十音順】
『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
『くちびるに歌を』 中田永一(小学館)
『ジェノサイド』 高野和明(角川書店)
『誰かが足りない』 宮下奈都(双葉社)
『人質の朗読会』 小川洋子(中央公論新社)
『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』
三上延(アスキーメディアワークス)
『ピエタ』 大島真寿美(ポプラ社)
『舟を編む』 三浦しをん(光文社)
『プリズム』 百田尚樹(幻冬舎)
『ユリゴコロ』 沼田まほかる(双葉社)
今まで、ノミネート作が発表になった時点で既に読んでいた本は2~3作
ということが多かったのですが、今回はなんと!すでに6作読んでいました。
1ヶ月と少しの間に、全て読んで感想を書かないといけないので、正直
ほっとしております。
しかし、私がこの中で投票したのは1作のみ。しかも3番目での投票。
いつものこととは言え、投票した作品の殆どがノミネートを外れる私です。
今回も、もしかしたらまだ読んでない4作の方にこそ、いい作品があるのでは?
と思っています。今回は読書を楽しむ余裕があります。4冊ですし。
しかも、上下巻とか無いですし。分厚い本も少ないですし。
…って、そんなことで計っちゃダメなんですけどね。
ちなみに、私が1番に投票したのは『みをつくし料理帖 新星ひとつ』でした。
さすがに、シリーズ物の第六弾に入れるのはどうよ?と悩みましたが、
好きなもんは好きなんだからしょうがない。
とにかく、本屋大賞は4/10発表です。みなさんもぜひノミネート作を読んで
予想してくださいw
本屋大賞ノミネート作品発表。今回はこの10作品。
■ノミネート作品【作品名五十音順】
『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
『くちびるに歌を』 中田永一(小学館)
『ジェノサイド』 高野和明(角川書店)
『誰かが足りない』 宮下奈都(双葉社)
『人質の朗読会』 小川洋子(中央公論新社)
『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』
三上延(アスキーメディアワークス)
『ピエタ』 大島真寿美(ポプラ社)
『舟を編む』 三浦しをん(光文社)
『プリズム』 百田尚樹(幻冬舎)
『ユリゴコロ』 沼田まほかる(双葉社)
今まで、ノミネート作が発表になった時点で既に読んでいた本は2~3作
ということが多かったのですが、今回はなんと!すでに6作読んでいました。
1ヶ月と少しの間に、全て読んで感想を書かないといけないので、正直
ほっとしております。
しかし、私がこの中で投票したのは1作のみ。しかも3番目での投票。
いつものこととは言え、投票した作品の殆どがノミネートを外れる私です。
今回も、もしかしたらまだ読んでない4作の方にこそ、いい作品があるのでは?
と思っています。今回は読書を楽しむ余裕があります。4冊ですし。
しかも、上下巻とか無いですし。分厚い本も少ないですし。
…って、そんなことで計っちゃダメなんですけどね。
ちなみに、私が1番に投票したのは『みをつくし料理帖 新星ひとつ』でした。
さすがに、シリーズ物の第六弾に入れるのはどうよ?と悩みましたが、
好きなもんは好きなんだからしょうがない。
とにかく、本屋大賞は4/10発表です。みなさんもぜひノミネート作を読んで
予想してくださいw
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