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明けましておめでとうございます。(もう8日ですが)

本年もダイハン書房ともども、どうぞよろしくお引き立てのほどを。


私事ですが(ひとりごとはいつも私事ですね…汗)、この年末年始は

あまりの寒さに、家の方は超手抜き大掃除となりまして、イマイチ新年を

迎えたような新鮮さが無いという。。まぁ、こんな年もアリかな?とか、

意味不明な納得の仕方をしてみたり。


年明け、それは本屋大賞の第一次ノミネートの締切。1月10日。

8日現在、まだノミネートせず、最後の1冊…と悪あがきをしながら読書中。

年明けから3冊分のゲラ(本になる前の原稿です)を読み、これは面白い!

と思いながらも、未刊の本はもちろん本屋大賞の対象にはならないわけで。

でも、この3本の感想文(?)提出期限が同じ1月10日だったために、

必至で読んで、こちらは無事終了。

ちなみに読んだのは、第23回小説すばる新人賞受賞作の2作品

『国道沿いのファミレス』畑野智美著・2/25発売予定・予価1365円

『たぶらかし』安田依央著・2/5発売予定・予価1365円 と、

第34回すばる文学賞受賞作の

『トロンプイユの星』米田夕歌里著・2/25発売予定・予価1155円

の3作。どれもなかなかの粒揃いでしたが、私が一番好きだったのが

『たぶらかし』安田依央著 です。

主人公のマキは、かつて小劇団で女優をやっていたものの、今は

誰かの依頼で、誰かの代役として世の中に紛れ込むという、特殊な女優を

生業としている。そこで出会う奇妙な仕事に奇妙な依頼人、そして最も

奇妙なのは同僚たち?!

とにかく面白い。グイグイ引きこまれて…終わり方もGOOD!です。

発売をぜひお楽しみに。


そして本屋大賞ですが…大賞の発表は4月。

その前に、おそらく今月中旬ぐらいには、ノミネート候補作10作品が

決定することでしょう。この10作品を、未読の作品を片っ端から読んで、

最終投票しないといけません。毎年の事ながら、読書強制ギブス装着月間

な気分です。

しかし。本屋大賞もゲラも、締切があるからこそ必至になって読めるもの。

テストは一夜漬け、夏休みの宿題も最後の3日勝負だった私には、逆に

ありがたいシステムのような気もします。

でも、今年は特に思いました…本屋大賞のために、もっともっと新刊文芸書を

読んで読めば良かった。。。と。

今年こそは、頑張って読もうと思っております。
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